成績が上がる好循環を生み出すには
2018年5月末にて次世代型e-learningシステム「すらら」の使用を終了いたします。 下記の内容は全面的に書き換え予定です。システムを使用しない従来型の個別指導に戻します。今後、補完的にシステムを使うことがあっても人による指導を変える予定はありません。
- 1) 全国4万人が受講している次世代型e-learningシステム
- 2) 学習内容を理解する
- 3) 学習内容を定着させる
- 4) 勉強時間の確保
e-learningシステムを使ったハイブリット型学習を実践します。
最新技術が使われたe-learningシステムを使って経験豊富な塾長が直接指導するハイブリット型学習塾です。 榴岡さくら塾では、全国4万人が受講している次世代型学習システム「すらら」を導入しています。
教育界は今大きな変革期を迎えています。教育再生実行会議において、公教育でもICT活用による改革方針を明示しています。
小中学校などの公教育分野はこれからデジタル化が加速します。今なら間に合います。乗り遅れないように学習塾で一足早く体験してください。
e-learningを採用した理由»
学習内容を理解する。
理解できない内容の丸暗記は定着しません。内容の理解が最も重要です。 内容が理解しやすいという点で「すらら」はすばらしい教材です。
カリスマ講師の内容をアニメーションで再現し、声優の聞き取りやすい声で授業。 聞くだけの一方通行ではなく、対話形式で進みますので飽きません。 「すらら」は学校に囚われない無学年学習ですので、理解できる単元まで戻ったり、どんどん先に進んで1年間の内容を半年で終わらせることも可能です。
学習内容を定着させる。
個々の理解度に応じて演習問題のレベルが自動的に調整されますので、学習内容が定着しやすくなっています。 また、レクチャーの前後に小テストを実施することで記憶がより定着します。テスト前には、すららテストシステム「e-te」を使って「何度でも完全習得できるまで」テスト範囲の復習ができます。
小中学生の場合、e-learningだけですべてを完結することはできません。 これは非常に重要なことなのですが、紙に書くことも大切です。 榴岡さくら塾では、紙のプリントあるいはテキストを併用し、同じ教材の繰り返し学習による完全習得を目指します。 また、塾内では質問し放題ですので、わからないことは丁寧に指導します。
成績を上げるには勉強時間も重要です。
全国の「すらら」導入校の統計では、勉強時間が30時間/月を超えてくると成績が伸びるとの報告があります。 榴岡さくら塾では、30時間/月を目標に家庭にも「すらら」を使った学習を推奨し組み込みます。
テスト前や受験前になると塾にこもる子が結構おります。家庭では一切勉強せず、ほとんど塾で生活する子もいます。 家庭で集中できないというお子様は塾に通い詰めてください。歓迎します。
